I go straight.

担任の教授と、少ない時間ながら面接をする機会がありました。

僕が目指す進路のことを告げると、その教授も僕と同じ様な進路を辿ってきたということもあり、全面的に協力してくれるとの事でした。
なぜここまで良くしてくれるんだろう？と思うようなこともあったのですが、素直にここは喜ぶべきなのでしょう。

僕の目指す進路はハードルが高いらしく、基本的なことから英語力まで幅広い範囲の知識が必要で、失敗する人がほとんどだそうです。
失敗したときの進路も話し合ったのですが、そこも教授がバックアップしてくれるらしく、余計なことはあまり考えずに、自分の目標だけに向かって頑張ってほしいとの言葉を頂きました。

うーん、なかなか良い研究室を選択したかもしれません。